加圧シャツってどういうもの?

加圧シャツ

加圧シャツは、着るだけで筋肉トレーニング効果があって、誰でも美ボディを実現できることで人気です。

 

加圧シャツの効果の源は、スパンデックスという伸縮繊維です。

 

ギュッと身体を締め付けると、身体はそれに抵抗しようとして、回復するための力を発揮します。これが筋肉トレーニング効果につながるという発想です。

 

30分とか1時間など、時間を区切って考えると、加圧シャツの筋トレ効果は、ダンベルとかトレーニングマシンよりはずっと軽いものになります。このため、加圧シャツには意味が無いという人もいます。

 

でも、この考え方にはちょっと誤解があるんです。

 

加圧シャツは、着ているだけで身体に加圧力がかかるので、着ている間中トレーニングしているのと同じ状態になります。寝ている間も着る場合、24時間トレーニングできるということになるんです。

 

ダンベルとかトレーニングマシンでの筋トレは、どれだけ重量を軽くしても、トレーニング時間には限界があります。24時間行うなんてことは、不可能ですよね。

 

筋肉を付けるためのトレーニング量が100必要だとすると、
30分とか1時間の短時間で、その100をこなすのが従来型のトレーニング、
12時間とか24時間の長時間で、必要な100を分散させて行うのが加圧シャツ

 

そう考えると分かりやすいです。

加圧シャツの形状

女性向けの加圧シャツ

加圧シャツは、もともと男性向けの製品から始まったものなので、女性向けの製品を選ぶ際にはいくつか注意があります。

 

特に、男性向けの製品と女性向けの製品では、加圧シャツとしての形状が異なっている場合があります。これは求める効果が男女で違っているためです。

 

男性向け加圧シャツの形状

男性向けの製品は、ほぼ例外なくTシャツ型のみですが、女性向けの製品は、Tシャツ型の製品とブラトップ型の製品の2種類があります。

 

これは加圧シャツの特徴に原因が求められます。

 

加圧シャツの効果は、基本的に、着ている部位の筋肉にトレーニング効果を発揮するものです。例えば、加圧シャツを着て足の筋肉が鍛えられるということはほぼ考えられないということですね。

 

男性の場合は、上半身の筋肉として、腹筋と大胸筋、背筋を鍛えたいという人が多いため、Tシャツ型で上半身全部をカバーしようとする方向なのです。

 

女性向け加圧シャツの形状

女性の場合は、腹筋を鍛えたいということは、ほとんどの人で共通していますが、大胸筋についての意識は個人差があります。

 

女性が大胸筋を鍛える場合は、底上げ的なバストアップ効果を期待していることが多いのですが、自分のバストのボリュームに特に不満は無いから、腹筋対策に絞って考えたいという人もいるんですね。

 

Tシャツ型=腹筋とバストアップ効果
ブラトップ型=腹筋に絞っている

 

こう考えると分かりやすいです。

女性用加圧シャツの注意点

加圧シャツ

女性向けの加圧シャツを選ぶポイントは2つです。

 

1)サイズが適切に合っている製品を選ぶこと。
2)加圧力が高過ぎない製品を選ぶこと。

 

詳しくは次のようになります。

 

ジャストサイズの加圧シャツを選ぶ

加圧シャツは、サイズが合っていることが最重要です。サイズが合っていないと、身体に適切な圧力がかかりません。

 

加圧シャツは、スパンデックスという伸縮性が非常に高いポリエステル繊維が混紡されていて、布地が伸びてくれるので、着るだけならどんなサイズでも着ることは出来ます。

 

但し、サイズが合っていないと適正な圧力がかからず、筋トレ効果に繋がりません。ジャストサイズを選ぶことが最重要と考えてください。

 

加圧力が高過ぎない製品を選ぶ

加圧シャツの加圧力は、スパンデックスの混紡比率で表されます。

 

男性向けの加圧シャツは、加圧力が高めの傾向があり、現在最高圧力のものは、スパンデックスの混紡比率20%のものです。男性向けの加圧シャツは、スパンデックス比率10%〜20%のものが多いです。

 

女性向けの加圧シャツは、男性向けの加圧シャツと同じスパンデックス比率だと、キツ過ぎて身体への負荷がかかり過ぎてしまいます。

 

女性向けの加圧シャツなら、Tシャツ型の場合は、最初はスパンデックス比率5%前後のものから選ぶと良いでしょう。ブラトップ型の場合は、もう少し加圧力が高くても大丈夫です。

 

女性向けの加圧シャツとしては
Tシャツ型=スパンデックス比率5%前後
ブラトップ型=スパンデックス比率15%前後

 

このぐらいを目安にすると良いです。

女性用加圧シャツの比較表

女性用の加圧シャツで、現在主要な製品は2つです。

 

Tシャツ型『アブクラックスインナー』
ブラトップ型『エクスレンダー』

 

それぞれの特徴を、比較表形式でまとめました。

 

項目 アブクラックスインナー エクスレンダー
イメージ画像

アブクラックスインナー

エクスレンダー

形状 Tシャツ型(カップ無し) ブラトップ型(カップ付き)
カラー 黒のみ 白/黒
スパンデックス比率 5% 15%
サイズ M/L(2サイズ) M-L/L-LL(2サイズ)
価格(1枚) 2,980円 4,276円
価格(3枚) 8,100円 12,830円
価格(4枚) 9,980円 設定無し
価格(5枚) 13,270円 21,384円

(1着プレゼント付き)

送料 送料無料 864円/1枚

(3枚以上無料)

製造販売 株式会社テラノヴァ 株式会社ギミックパターン
公式サイト

(価格表記は全て消費税込みの表記です)

 

『アブクラックスインナー』は、Tシャツ型で、腹筋だけでなくバストアップ効果もある一方で、スパンデックス比率は5%と標準的です。価格が安いのもメリットですね。

 

『エクスレンダー』は、ブラトップ型で、腹筋強化に特化したものと考えて良いです。スパンデックス比率は15%と男性向け加圧シャツ並みです。価格は若干高くなってしまいます。

 

こうした特徴をもとに、女性向け加圧シャツのおすすめランキングを作成しました。

女性用加圧シャツのランキング

アブクラックスインナー

アブクラックスインナー

『アブクラックスインナー』は、Tシャツ型の加圧シャツです。

 

上半身全体をカバーできるので、腹筋強化だけでなく、大胸筋も刺激することが出来、バストアップ効果も期待できます。

 

スパンデックス比率は5%と標準的ですが、24時間着用することも可能なメリットもあります。

 

価格が安価なのも嬉しいところです。1枚当たり2,980円ですが、枚数をまとめて買うほど安くなり、5枚まとめて買うと1枚当たり2,654円となります。

 

一方、カラー設定が黒しかないのはちょっと残念なところです。

 

初めて加圧シャツを買うなら、上半身全体に効果があり、加圧力も標準的な『アブクラックスインナー』をオススメします。

 

エクスレンダー

エクスレンダー

『エクスレンダー』は、ブラトップ型の加圧シャツです。

 

形状から言って、事実上、腹筋強化に的を絞った加圧シャツと考えて良いです。

 

スパンデックス比率は15%と、男性向け加圧シャツ並みで、お腹周りはかなりギュッと締め付けられる感じとなります。24時間着用は慣れないと難しいです。

 

価格が若干高めなのはデメリットですが、カラー設定は黒だけでなく白も用意されているのは嬉しいところです。

 

『エクスレンダー』は、価格と加圧力の点で、若干ハードルが高く、初心者向けというよりは、用途がハッキリしている経験者向けの製品となります。

 

 

加圧シャツは女性にもぜひオススメ

加圧シャツは、着ているだけで、身体に緩やかに負荷がかかり、それが筋力アップにも繋がるという製品です。筋肉の瞬発力というよりは、持久力に優れている女性には、もともと非常に向いています。

 

適度に筋肉が付いた身体は健康的で美しく見えますし、筋肉が脂肪を効率的に燃やしてくれるので、ダイエットの促進にも役立ちます。

 

女性用の加圧シャツで、現在主要な2製品、

 

Tシャツ型『アブクラックスインナー』
ブラトップ型『エクスレンダー』

 

には、それぞれ特徴があります。一番良いのは、どちらも1枚ずつ買って着用してみることです。どちらが自分に適しているか体感してから、3枚とか5枚まとめ買いするとお得です。

 

もし最初の1枚としてどちらかを選ぶということであれば、
総合的に『アブクラックスインナー』をオススメします!